初心者さんにお勧め、ベビーリーフ家の中で育てよう

レモンです。

冬は寒くて外での作業は苦手と思う方も多いでしょう。せっかく、家庭菜園をやる気になっている初心者の皆様ちょっといいお話があります。

家の中でも育てることができます。

「プランターを家の中に入れるの?土を家の中に入れるのはちょっと、、、」と思われがちです。

今回は、野菜用培養土を使用しない方法をご紹介します。

バーミキュライトというものを野菜培養土の代わりに使用します。

バーミキュライトって?

バーミキュライトとは、酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムを主成分とする鉱物です。この原料を高温で焼いたものです。高温で焼いていますので無菌です。


プランター家庭菜園、家の中でも気軽にできるバーミキュライトの「小さな畑」にお勧めの野菜を紹介します。

準備するもの(用具とベビーリーフの種)

初心者の方にお勧めしたいのがベビーリーフの種です。

ベビーリーフは、水菜、サラダ菜、ルッコラ、レタスなど葉物の種がミックスされています。栽培期間も20日~30日と短期間で収穫ができます。若い葉を摘み取りながら収穫します。若いうちに収穫するので初心者でも簡単に育てることができます。

用意するもの

・ベビーリーフの種

ホームセンター、園芸店などの種コーナーにあります。

メーカーによって種の種類が違います。袋のところに種の種類が明記してありますので、お好みのものをお選び下さい。

・水切り切りざるとボール(セットになっているもの)

100均、ホームセンターで購入できます。

今回は、プランターは使用しません。

調理器具の水切りとボールを使用します。水切りざるにバーミキュライトを入れての栽培になります。

・バーミキュライト

こちらは今回使用する野菜培養土の代わりとなるバーミキュライトです。ホームセンター、園芸店でできます。

今回はそれほど入れ物が大きくないので、水切りかごに入る量で充分です。

・鉢底ネット・鉢底石は使用しません。

バーミキュライトは軽く水はけがよいので、鉢底石は必要はありません。

・その他

スコップ、じょうろ(ペットボトル代用可)、軍手(園芸用手袋)など。

種まき

1.水切りざるを上、ボールを下にセットします。下のボールが受け皿になります。

2.次にバーミキュライトを7分目ぐらいまで入れます。

この時、一度、水切りざるを持って下さい。この重さが水がない時の重さになります。おおよそでよいのでこの軽さの感覚を覚えておいて下さい。

水遣りの時に、この重さが役立ちます。

3.☆ポイント☆先に、水遣り

この時に、水を底から流れ出るくらいまでかけます。

今回、先に水遣りをするのですが、バーミキュライトは、通気性が優れているので種まきの後での水遣りですと種が沈みすぎたり、動いてしまったりします。それを防ぐためにが、事前に水を与えます。

この時も水切りざるを持って、水を上げた時の重さを確認してください。先ほどの水をあげていない時との重さの違いがわかります。

4 .今回は「ばら撒き」 です。

種をなるべき重ならないようにボール全体に撒きます。種を撒きましたら軽くバーミキュライトを被せます。

数種類の種が混じっているのでどんなものが発芽するか楽しみです。

5.上にかけたバーミキュライトが湿るくらいに軽く水をあげてください。

種まきはこれで完了です。

害虫

家の中での栽培ですので害虫の被害はほとんどありません。

気になるようでしたら、不織布で保護してください。

追肥

バーミキュライトには、肥料が入っていない状態です。

肥料は必要となります。

発芽までは、肥料は必要ありません。双葉が出揃った頃に液肥を与えてください。その後は成長に合わせて水代わりに与えるのもひとつの手です。

液体肥料は、即効性がありますので、効果がすぐに出ます。

間引き

ばら撒きにしましたので、葉が数枚になったところで間引きをします。込み入った個所の元気なものを2~3本ほど残し後のものを抜きます。

この間引きを繰り返しながら育てていきます。

収穫

ベビーリーフなので、若い柔らかいうちに収穫するのがよいでしょう。大きくなると、苦みが出る野菜もあります。ものによってはいっぺんに収穫せず、下葉から収穫し、長く楽しむこともできます。

いろいろな野菜を一度に栽培し、収穫もできますので楽しいです。

その中でお気に入りの野菜がありましたら、今度は単品で栽培することをお勧めします。

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